資料の目次
・夏と冬のインターンシップのちがい
・短時間のインターンシップ&日程・曜日多めが必須条件
・学生の志望度、マッチ度別に選考フローを変える
・実務体験より先輩社員の実体験が聞けるプログラムに
・早期選考での内定出しは学生の温度感を見て慎重に
年々難易度が増す一方である新卒採用市場…。
25年度卒はサマーインターンシップが終わり、
秋冬インターンシップが本格的にスタートしています。
「母集団がなかなか集まらない」
「秋冬インターンはどれくらいの日数で実施すべき?」
「インターンシップから採用へと中々つながらない」
等、多くのギモンやお悩みをお持ちだと思います。
本資料では、
【秋冬インターンシップを成功するためのポイント】
(インターンシップ参加~選考編)を
まとめています。
すぐに実践をしていただける内容も盛り込んでおり、
2部構成となっていますので、
別資料も併せご活用ください。
あなたが抱える課題を解決するための
一助となりますと幸いです。