導入の決め手
LINEを利用し、企業と学生双方の負担を軽減
応募者とのコミュニケーション方法として、考えられる手段は2つ。
①引き続きメールでやりとりをする
②電話で個別に連絡する
ということでした。
ただ、①の場合これまでの方法を踏襲する形のため、母数を増やさなければいけなくなるため、現実的でない。
②は、採用担当者の工数が増えすぎてしまうため、こちらも現実的ではない。
そのため、最終的には、就職活動生にとって最も身近な手段は何か社内で検討し、内定者や就職活動生に調査を行った結果として、LINEでのコミュニケーションを希望する回答が多く、採用活動へのLINEの導入を決定しました。